〜近畿日本鉄道 Kintetsu Corporation 〜

大阪を中心に京都・奈良・三重・愛知に路線網を持つ近畿日本鉄道。
現在では私鉄最大の508.2kmの路線網をもち、各路線の特性に合わせて、また各幹線で接続をとりつつ運行されています。
車両面でも標準軌・狭軌・特殊狭軌と3種類存在し、特に特殊狭軌線は幅が狭いため独自の車両が導入されているなど、面白みも多々あります。
また、過去には大阪線系統と奈良線系統で車両が異なっており、現在でもまだまだ随所に見ることができます。


近鉄1000系 1000系
走行音
収録区間:名古屋線 伊勢朝日〜川越富洲原
制御方式 界磁位相制御(MMC-HT-10D形)
主電動機 125kw×4(MB-3020-B型/MB-3020-D型) ギア比 5.47

1000系は、旧型車両置き換え用の通勤型車両として1972年から製造されました。
吊りかけ制御で登場しましたが、のちに全編成WN駆動化に更新されました。

 

近鉄1200系 1200系列
走行音(1201系)
収録区間:名古屋線 富吉〜佐古木
制御方式 界磁チョッパ制御(FCM-214-15-MRDH形)
主電動機 160kw×4(MB-3277-AC型) ギア比 4.72

1200系は、省エネ型の通勤型車両として1982年から製造されました。
2両編成は現在ワンマン化され、1201系となっています。

 

近鉄1220系

1220系列
走行音(1220系)
収録区間:大阪線 大阪教育大前〜関屋
制御方式 VVVFインバータ制御(日立GTO/VF-HR-123形)
主電動機 160kw×4(MB-5035-A型) ギア比 5.73

1220系は、大阪線系統の通勤型車両として3編成が製造されました。また同じ系列の1230系は標準軌全線共通仕様の車両として1989年に登場しました。
1220系は現在も大阪線配属で、1230系列は奈良・京都線/大阪・名古屋線系統で活躍しています。

 

近鉄1430系 1430系
走行音
収録区間:大阪線 室生口大野〜三本松
制御方式 VVVFインバータ制御(三菱GTO/MAP-174-15VD27形)
主電動機 160kw×4(MB-5035-A/MB-5035-B型) ギア比 5.73

1430系は、大阪線系統と奈良線系統の共通仕様の通勤型車両として1990年から製造されました。
ただし、現在は大阪線・名古屋線のみに配置されています。

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